日本語「音声言語」の基礎資料◆日本人はどんなふうに、どんなキャラでしゃべっているの？

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共同研究「日本語・英語・中国語の対照に基づく、日本語の音声言語の教育に役立つ基礎資料の作成」および「人物像に応じた音声文法」の総合サイトです。

それぞれの研究の詳細については下記のリンクより移動してください。

☞『日本語・英語・中国語の対照に基づく、日本語の音声言語の教育に役立つ基礎資料の作成』

☞『人物像に応じた音声文法』

お知らせ

基礎資料のサンプルを公開しております。

☞ご覧になりたい方はこちらをクリックしてください
☞Samples of Basic Material (English version) available, click here.

国際シンポジウム『日本語「音声言語」の教育と基礎資料』が開催されました。

☞詳細はこちら

新着情報

「国際シンポジウム」のページの内容を変更し、発表要旨等を追加しました。（2007年12月21日）
「基礎資料のサンプル」ページに「自然会話アーカイヴ・ブラウザ：日本語話者による会話データのサンプル」を追加しました（2007年12月5日）。
国際シンポジウム開催の案内のページを更新しました。（2007年11月5日）
共同研究「人物像に応じた音声文法」のサイトを開設しました。（2007年11月5日）
国際シンポジウム開催の案内のページを追加しました。（2007年5月30日）
下記の基礎資料の英語版を追加しました(2007年5月30日)
MRI動画による調音の中日対照データサンプル
 自然会話データの例1：「空気すすり」
自然会話データの例2：「末尾上げ」～声を急に高くして下げる
 幼児の「つくりうた」の例：『かめむしのうた』

CONTENTS

ACKNOWLEDGEMENT

この研究は、以下の助成を受けています。

助成元機関：独立行政法人日本学術振興会(Japan Society for the Promotion of Science)

研究種目：基盤研究(A)
研究課題名：日本語・英語・中国語の対照に基づく、日本語の音声言語の教育に役立つ基礎資料の作成
研究期間：平成16年度～18年度
研究代表者：定延利之
課題番号：16202006

研究種目：基盤研究(A)
研究課題名：人物像に応じた音声文法
研究期間：平成19年度～22年度
研究代表者：定延利之
課題番号：19202013

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