日:2016年2月20日
場所:ケラニヤ大学(スリランカ)
プログラム:
09:30 受付開始
10:00-10:45 開会式
10:50-11:40 ポスター発表 詳細はこちら
11:45-12:45 基調講演
「母語話者のように非流ちょうに自然に日本語を話す方法」
定延利之(神戸大学)
12:45-13:30 昼休み
13:30-17:10 パネルディスカッション「日本語で世界とつながる、さまざまな場合」
「シンハラ語話者の場合」(13:30-14:00)
ディルルクシ・ラタナーヤカ(ケラニヤ大学)
ディルシャーニ・ジャヤティラカ(ケラニヤ大学)
新井潤(ケラニヤ大学、国際交流基金)
「タミル語話者の場合」(14:00-14:30)
アントニサーミ・サガヤラージ(南山大学)
アントニ・スサイラジ(上智大学院生)
「韓国語話者の場合」(14:30-15:00)
康永富(慶煕大学)
「休憩」(15:00-15:20)
「トルコ語話者の場合」(15:20-15:50)
アイシュヌール・テキメン(アンカラ大学)
ナーゲハン・アヴダン(アンカラ大学院生)
「ハンガリー語話者の場合」(15:50-16:20)
ヒダシ・ユディット(ブダペスト商科大学)
ヴィクトリア・エシュバッハ=サボー(テュービンゲン大学)
ショモディ・ユーリア(カーロリ・ガーシュパール・カルビン派大学)
ディスカッション(16:20-17:20)
17:20-17:30 閉会式
主催:ケラニヤ大学日本語研究センター
協賛:日本学術振興会科学研究費補助金プロジェクト基盤研究(A)「つっかえタイプの非流ちょう性に関する通言語的調査研究」(研究代表者:定延利之、課題番号:15H02605)