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ここは,日本学術振興会の科学研究費補助金の助成を受けている共同研究
「つっかえタイプの非流ちょう性に関する通言語的調査研究」のページです。
新着情報
- この科研の成果『煩悩の文法(増補版)』が武蔵野大学の入試問題に採用されました。(2019年4月17日(水))
- この科研の成果を論文発表しました。(2019年4月10日(水))
- 学会招待講演の概要が掲載されました。(2019年4月4日(木))
- 日本語プロフィシェンシー研究学会でこの科研の成果を発表しました。(2019年3月24日(日))
- 日本語音声コミュニケーション学会でこの科研の成果を発表しました。(2019年2月16日(土),17日(日))
- 研究集会をおこないました。(2019年2月16日(土)~17日(日))
- 1月会議をおこないました。(2019年1月19日(土))
- 岡山大学でこの科研の成果を発表しました。(2018年12月3日(月))
- 12月会議をおこないました。(2018年12月22日(土))
- 11月会議をおこないました。(2018年11月10日(土))
- この科研の成果を論文発表しました。(2018年9月)
- 社会言語科学会でこの科研の成果を発表しました。(2018年9月22日(土))
- コネチカット大学でこの科研の成果を発表しました。(2018年9月8日(土))
- Haskins Laboratoryでこの科研の成果を発表しました。(2018年9月6日(木))
- 大阪YWCA日本語教育セミナーでこの科研の成果を発表しました。(2018年8月4日(土))
- 京都大学言語学懇話会でこの科研の成果を発表しました。(2018年7月21日(土))
- 『「キャラ」概念の広がりと深まりに向けて』を出版しました。(2018年7月10日(火))
- ポーランドでこの科研の成果を発表しました。(2018年6月14日(木))
- 5月会議をおこないました。(2018年5月12日(土))
- この科研の成果を論文発表しました。(2018年5月10日(木))
- この科研の成果を論文発表しました。(2018年3月30日(金))
- この科研の前身プロジェクトの成果が模擬テストに使用されました。定延利之 2005 『ささやく恋人、りきむレポーター ―口の中の文化―』(岩波書店)進学研究会学力診断テスト(平成29年度「国語」)(2018年3月23日(金))
- 言語処理学会でこの科研の成果を発表しました。(2018年3月13日(火))
- 2月会議をおこないました。(2018年2月17日(土))
- NINJALフォーラムでこの科研の成果を発表しました。(2018年2月3日(土))
- 国立国語研究所でこの科研の成果を発表しました。(2018年1月28日(日))
- 国立国語研究所でこの科研の成果を発表しました。(2018年1月27日(土))
- 1月会議をおこないました。(2018年1月20日(土))
- 暨南大学でこの科研の成果を発表しました。(2017年12月23日(土))
- 県立広島大学でこの科研の成果を発表しました。(2017年12月17日(日))
- 日本語用論学会でこの科研の成果を発表しました。(2017年12月16日(土))
- 外国語と日本語との対照言語学的研究会でこの科研の成果を発表しました。(2017年12月9日(土))
- 大東文化大学でこの科研の成果を発表しました。(2017年10月26日(木))
- 11月会議をおこないました。(2017年11月18日(土))
- 公開セミナーをおこないました。(2017年11月4・5日(土・日))
- 10月会議をおこないました。(2017年10月14日(土))
- この科研の成果が書評論文の対象になりました。橋本修氏 2016 「書評論文 定延利之『コミュニケーションへの言語的接近』」『日本語文法』17-2,pp.164-172.(2017年10月5日(木))
- この科研の成果が書評の対象になりました。野田春美氏 2017 「書評 定延利之『コミュニケーションへの言語的接近』」『日本語学』13-4,pp.109-116.(2017年10月5日(木))
- 日本語教育研究会でこの科研の成果を発表しました。(2017年10月1日(日))
- 日本音声学会でこの科研の成果を発表しました。(2017年9月30日(土))
- 9月会議をおこないました。(2017年9月23日(土))
- リスボンでこの科研の成果を発表しました。(2017年9月1日(金))
- カナダのケベックでこの科研の成果を発表しました。(2017年8月6日(日))
- 大阪YWCA日本語教育セミナーでこの科研の成果を発表しました。(2017年8月5日(土))
- ベルファストでこの科研の成果を発表しました。(2017年7月19日(水))
- この科研の成果を論文発表しました。(2017年7月4日(火))
- 7月会議をおこないました。(2017年7月15日(土))
- 6月会議をおこないました。(2017年6月3日(土))
- 日本語音声コミュニケーション教育研究会研究集会でこの科研の成果を発表しました。(2017年5月20日(土))
- 京都大学稲盛財団記念館でこの科研の成果を発表しました。(2017年5月15日(月))
- 西南民族大学(中国)でこの科研の成果を発表しました。(2017年4月22日(土))
- この科研の成果が書評の対象になりました。鈴木亮子氏 2017 「書評 定延利之『コミュニケーションへの言語的接近』」『社会言語科学』19-2,pp.78-80.(2017年4月20日(木))
- 前身科研の成果が、群馬県立女子大学文学部美学美術史学科の平成29年度前期入学試験(総合問題)に出題されました。定延利之 2015 「行動記述は「擬人主義」を免れ得るか?」木村大治(編)『動物と出会うⅡ:心と社会の生成』pp.27-35,京都:ナカニシヤ出版.(2017年4月20日(木))
- この科研の成果が書評論文の対象になりました。滝浦真人氏 2016 「書評論文 定延利之『コミュニケーションへの言語的接近』」『語用論研究』18,pp.102-112.(2017年4月20日(木))
- 京都大学言語学懇話会でこの科研の成果を発表しました。(2017年4月8日(土))
- Institute for Digital Enhancement of Cognitive Development of Waseda Universityでこの科研の成果を発表しました。(2017年3月31日(金))
- 日本語プロフィシェンシー研究会でこの科研の成果を発表しました。(2017年3月25日(土))
- この科研の成果が書評の対象になりました。「書評 定延利之『煩悩の文法』」『新世紀人文学論究』1,pp.139-142.(2017年3月15日(水))
- 神戸大学ブリュッセルオフィスで研究集会をおこないました。(2017年3月10日(金))
- 名古屋大学でこの科研の成果を発表しました。(2017年3月3日(金))
- この科研の成果をOrientaliska Studierで論文発表しました。(2016年12月)
- 立命館大学でこの科研の成果を発表しました。(2017年2月22日(水))
- 研究集会「より豊かな音声言語研究を求めて」をおこないました。(2017年1月28日(土))
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ご連絡先
定延利之(さだのぶとしゆき)(研究代表者)
sadanobu.toshiyuki.3x[at]kyoto-u.ac.jp
〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学大学院文学研究科