道案内
バス停「神大国際文化学部前」を降りると頭上に陸橋が。この陸橋を渡ります。
まずは自転車のお兄さんのように坂をのぼります。
25歩ぐらいで、Uターンのポイントに来ます。
階段を数段上がって、グリーッとUターン。そこから約50歩で陸橋です。
陸橋を渡ります。
陸橋を渡ると、正面にはクラブやサークルの立て看が並んでいます。
立て看の列の左端には、国際文化学部の石碑が。文字は大英博物館にも作品が所蔵されている書家の魚住和晃名誉教授によるもの。陸橋を渡ってからここまで約75歩。
石碑の左には、広い道へ抜ける階段が。これを下ります。
階段を下りて、テニスコートを右手に見ながら、その道（少し急な坂）を上ります。（土曜日で、校舎は施錠されているドアが多いので、校舎の外のルートを案内しています。車が走っているかもしれないので注意してください。）
50歩ぐらいで傾斜がゆるくなります。前方に街灯が立っています。
さらに40歩行くと街灯の根本に到着。
この街灯のところを左折する狭い通路があります。こんな感じです。
この通路は大体20歩進むと突き当たります。そこで右折すると目の前にドアが。
ドアを開けると、すぐ向こうにエレベータがあります。
エレベータに乗って５階へ。降りたら正面がF501教室で、その隣が会場のF502教室です。
休憩室をこの近くに設ける予定ですので、同伴のご家族の方はそこでお待ちいただけます。
（当日スタッフがご案内します。）