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更新履歴

  • 電子情報通信学会 思考と言語研究会(TL)にてこの科研の成果を発表しました。(2014年12月20日(土))
  • 「人文科学とコンピュータ2014」にてこの科研の成果を発表しました。(2014年12月13日(土))
  • 12月会議をおこないました。(2014年12月6日(土))
  • 愛知県立大学にてこの科研の成果を発表しました。(2014年11月3日(月))
  • HDD故障のために一部コンテンツがご覧いただけない状態でしたが復旧いたしました。(2014年10月24日(月))
  • 一橋大学佐野書院にてこの科研の成果を発表しました。(2014年10月13日(月))
  • 広島市登録要約筆記者・奉仕員研修会にてこの科研の成果を発表しました。(2014年10月7日(火))
  • この科研の成果が国際交流基金のサイト内「日本語教育通信」「本ばこ」で紹介されました。(2014年10月1日(水))
  • 10月会議をおこないました。(2014年10月4日(土))
  • 石黒圭・橋本行洋(編)『話し言葉と書き言葉の接点』(ひつじ書房)でこの科研の成果を発表しました。(2014年9月22日(月))
  • 日本認知科学会にてこの科研の成果をポスター発表しました。(2014年9月19日(金))
  • University of Ljubljana, Sloveniaにてこの科研の成果をワークショップの形で発表しました。(2014年8月26日(火))
  • 大阪YWCAにてこの科研の成果を発表しました。(2014年8月3日(日))
  • 一橋大学国際研究館にてこの科研の成果を発表しました。(2014年7月25日(金))
  • 日本語教育国際研究大会にてこの科研の成果を発表しました。(2014年7月12日(土))
  • 7月会議をおこないました。(2014年7月19日(土))
  • 日本言語文化研究会にてこの科研の成果を発表しました。(2014年7月7日(月))
  • 中日理論言語学研究会にてこの科研の成果を発表しました。(2014年7月6日(日))
  • 6月会議をおこないました。(2014年6月28日(土))
  • 京都外国語大学ジャパン・ウィーク講演会にてこの科研の成果を発表しました。(2014年6月26日(木))
  • 電子情報通信学会・思考と言語研究会&早稲田大学情報教育研究所共催研究会にてこの科研の成果を発表しました。(2014年6月22日(日))
  • 日本語教育学会にてこの科研の成果を発表しました。(2014年5月31日(土))
  • 電子雑誌『日本語音声コミュニケーション』第2号この科研の成果を発表しました。(2014年5月28日(水))
  • ダブリントリニティカレッジにてこの科研の成果を発表しました。(2014年5月24日(土))
  • 杉藤美代子先生のご遺作『日本語のアクセント、英語のアクセント:どこがどう違うのか』(ひつじ書房,2012)が英訳され、ひつじ書房から出版されました。Sugito, Miyoko (2014) 『Word Accent in Japanese and English: What Are the Differences?』. Tokyo: Hituji Syobo Publishing. [English translation of Miyoko Sugito (2012) Nihongo no Akusento, Eigo no Akusento: Dokoga Dou Chigaunoka _(Hituji) by Hinako Masuda (translator) and Donna Erickson (supervisor). (2014年5月17日(土))
  • この科研の成果が編著で発表されました。。(2014年5月15日(木))
  • 5月会議をおこないました。(2014年5月10日(土))
  • 4月会議をおこないました。(2014年4月26日(土))
  • 『日本語社会 のぞきキャラくり』(三省堂)の一部が國學院大學の平成26年度外国人留学生入試問題(文学部・神道文化学部)に使用されました。(2014年4月13日(日))
  • リージェンツ大学ロンドンにてこの科研の成果を発表しました。(2014年4月12日(土))
  • ボルドーモンテーニュ大学にてこの科研の成果を発表しました。(2014年4月4日(金))
  • 日本語プロフィシェンシー研究会にてこの科研の成果を発表しました。(2014年3月30日(日))
  • 名古屋大学大学院にてこの科研の成果を発表しました。(2014年3月21日(金))
  • サンクトペテルブルグ国立大学にてこの科研の成果を発表しました。(2014年3月15日(土))
  • わたしのちょっと面白い話コンテスト(第4回)の審査がはじまりました。(2014年3月14日(金))
  • 国立情報学研究所にてこの科研の成果を発表しました。(2014年2月23日(日))
  • 電子情報通信学会・思考と言語研究会でこの科研の成果を発表しました。(2014年2月21日(金))
  • 第18回(本年度8回目)打ち合わせをおこないました。(2014年1月25日(土))
  • 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会でこの科研の成果を発表しました。(2013年12月23日(月))
  • 電子情報通信学会・思考と言語研究会でこの科研の成果を発表しました。(2013年12月14日(土))
  • 第17回(本年度7回目)打ち合わせをおこないました。(2013年12月7日(土))
  • 北京日本学研究センターに於いて日本語民間話芸ワークショップを開催致しました。(2013年11月27日(水))
  • 第16回(本年度6回目)打ち合わせをおこないました。(2013年11月2日(土))
  • 日本中国語学会2013年度全国大会でこの科研の成果を発表しました。(2013年10月27日(日))
  • 国際ワークショップを開催しました。(2013年10月11日(金))
  • 第15回(本年度5回目)打ち合わせをおこないました。(2013年10月5日(土))
  • 第5回中・日・韓日本文化研究国際フォーラムでこの科研の成果を発表しました。(2013年9月22日(日))
  • 日本認知科学会第30回大会でこの科研の成果を発表しました。(2013年9月14日(土))
  • パネルディスカッションを企画してこの科研の成果を発表しました。(2013年9月6日(金))
  • University of Gothenburg の招待講演でこの科研の成果を発表しました。(2013年9月2日(月))
  • ”NAJAKS 2013”でこの科研の成果を発表しました。(2013年8月22日(木))
  • ”Urban Language Seminar 11”でこの科研の成果を発表しました。(2013年8月18日(日))
  • International Conference”Epistemology for the Rest of the World”でこの科研の成果を発表しました。(2013年8月8日(木))
  • 第14回(本年度4回目)打ち合わせをおこないました。(2013年7月20日(土))
  • 早稲田大学オープン教育センター設置授業「言語学[意味論]」の特別講師として、この科研の成果を紹介しました。(2013年7月17日(水))
  • 中日理論言語学国際フォーラム2013でこの科研の成果を発表しました。(2013年7月14(日))
  • 京都大学言語学懇話会第92回例会でこの科研の成果を発表しました。(2013年7月13(土))
  • 日本語プロフィシェンシー研究会特別シンポジウム「日本語の談話とプロフィシェンシー」でこの科研の成果を発表しました。(2013年6月29日(土))
  • 第13回(本年度3回目)打ち合わせをおこないました。(2013年6月22日(土))
  • 日本語学会2013年度春季大会シンポジウムでこの科研の成果を発表しました。(2013年6月1日(土))
  • 第12回(本年度2回目)打ち合わせをおこないました。(2013年5月11日(土))
  • 第11回(本年度1回目)打ち合わせをおこないました。(2013年4月20日(土))
  • わたしのちょっと面白い話コンテスト(第1回)の4ケ国語字幕のページにiPadなどでも視聴できるHTML5版を追加しました。(2013年4月18日)
  • 『日本語学』第32巻第5号(明治書院)でこの科研の成果を発表しました。(2013年4月16(火))
  • 神戸大学附属学校との連携授業(3月11日(土))の模様が附属学校のHPに掲載されました。(2013年3月28日(木))
  • わたしのちょっと面白い話コンテスト(第3回)作品に日本語字幕が付きました。(2013年3月27日(水))
  • この科研の成果が日本音声学会の学術研究奨励賞を受賞することになりました。(2013年3月23日(土))
  • 菅原和孝(2013編)『身体化の人類学:認知・記憶・言語・他者』(世界思想社)でこの科研の成果を発表しました。(2013年3月22日(金))
  • 第5回シベリア日本及び日本語研究・日本語教育シンポジウムでこの科研の成果を発表しました。(2013年3月16日(土))
  • 神戸大学附属学校との連携授業でこの科研の成果を発表しました。(2013年3月9日(土))
  • わたしのちょっと面白い話コンテスト(第1回)の4ケ国語字幕のページが完成しました。(2013年3月8日)
  • わたしのちょっと面白い話コンテスト(第3回)の審査がはじまりました。(2013年3月3日)
  • 雑誌Studiaでこの科研の成果を発表しました(2013年2月)
  • この科研の成果(定延利之2011「音声コミュニケーション」益岡隆志(編)『はじめて学ぶ日本語学:ことばの奥深さを知る15章』pp. 170-184,京都:ミネルヴァ書房)が、平成25年度岡山大学大学院社会文化科学研究科博士前期課程入学試験問題に使用されました。(2013年2月)
  • 中東欧日本語教育研修会でこの科研の成果を発表しました(2013年2月9日)
  • 大阪YWCA日本語教師会主催セミナーでこの科研の成果を発表しました。(2013年1月26日(土))
  • 第10回(24年度第8回)打ち合わせをおこないました。(2013年1月26日(土))
  • 中日理論言語学研究会のシンポジウム「きもちと文法」(第32回大会)でこの科研の成果を発表しました。(2013年1月13日(日))
  • 第9回(24年度第7回)打ち合わせをおこないました。(2012年12月22日(土))
  • 九州大学言語学研究会で研究発表しました。(2012年12月21日(金))
  • ボルドー第3大学での講演(2011年5月13日)がフランス語訳されました。(2012年12月)
  • 電子情報通信学会・思考と言語研究会(於早稲田大学)でこの科研の成果を発表しました。(2012年12月8日(土))
  • わたしのちょっと面白い話コンテスト(第3回)を開始しました。(2012年12月5日)
  • 第9回(24年度第7回)打ち合わせの予定内容を掲載しました。(2012年12月4日)
  • 日本言語学会大会のシンポジウムでこの科研の成果を話しました。(2012年11月25日(日))
  • 京都府立南陽高校でこの科研の成果を紹介しました。(2012年11月8日(木))
  • 國立臺中科技大學語文學院2012年文化語言教學國際學術研討會でこの科研の成果を発表しました。(基調講演)(2012年11月2日(金))
  • 神戸大学でMRI動画をアニメ化した発音学習教材に関する研究打ち合わせ会をおこないました。(2012年10月25日(木))
  • 大阪府立茨木高等学校の学問発見講座でこの科研の成果を紹介しました。(2012年10月20日(土))
  • 第8回(24年度第6回)打ち合わせをおこないました。(2012年10月13日(土))
  • 「研究成果」の「MRI動画の例」に中国語サンプルを追加しました。(2012年10月9日)
  • 第7回(24年度第5回)打ち合わせをおこないました。(2012年9月8日(土))
  • サーバメンテナンスのため当WEBサイト(http://www.speech-data.jp/)を一時停止いたしました。ご不便、ご迷惑おかけいたしました。(2012年9月1日(土)~2012年9月4日(火))
  • 日本学術振興会の「ひらめき☆ときめきサイエンス」のプログラム「しゃべり方の科学-声のしくみを学んで、自分の声を分析・加工してみよう」が無事終了しました。(2012年8月11日)
  • 第6回(24年度第4回)打ち合わせをおこないました。(2012年7月28日(土))
  • 早稲田大学オープン教育センター設置授業「言語学[意味論]」の特別講師として、この科研の成果を紹介しました。(2012年7月25日)
  • わたしのちょっと面白い話コンテスト(第2回)作品に日本語字幕が付きました。(2012年7月13日)
  • 「研究成果」の「調音動態資料」に「MRI動画の例」を追加しました。(2012年7月3日)
  • 第5回(24年度第3回)打ち合わせをおこないました。(2012年6月23日(土))
  • 『表現研究』第95号の2011年研究動向紹介欄(「記号論」「修辞学」)で、『日本語社会 のぞきキャラくり』が取り上げられました。
  • 第4回(24年度第2回)打ち合わせをおこないました。(2012年5月5日(土))
  • 第3回(24年度第1回)打ち合わせをおこないました。(2012年4月21日(土))
  • 日本学術振興会の「ひらめき☆ときめきサイエンス」にプログラム「しゃべり方の科学-声のしくみを学んで、自分の声を分析・加工してみよう」が採択されました。(2012年4月13日)
  • 「研究成果」の「論文」に「「体験」型デキゴトをめぐる研究の経緯と新展開」を追加しました。(2012年4月5日)
  • わたしのちょっと面白い話コンテスト(第2回)の審査が終了、審査結果を発表しました。(2012年3月31日)
  • 「研究成果」に[講演会開催]の項目を追加しました。(2012年3月21日)
  • 「研究成果」の「論文」に「ジェスチャーとしての感動詞と終助詞」を追加しました。(2012年3月10日)
  • わたしのちょっと面白い話コンテスト(第2回)の審査がはじまりました。(2012年3月4日)
  • 三省堂ホームページ上での連載英語版中国語版が第100回を迎え、完結しました。(2012年2月26日)
  • 『私たちの日本語』が朝倉書店から出版されました。(2012年2月25日)
  • 第2回打ち合わせをおこないました。(2012年2月18日(土))
  • 「常務は大阪人」とわたしのちょっと面白い話コンテスト(第1回)の日本語字幕ページがiPad等Flash非対応環境でもご覧いただけるようになりました。(2012年2月14日)
  • 『煩悩の文法』(ちくま新書)の一部が広島経済大学の今年の入試に使われました。(2012年2月13日)
  • ホームページのデザインを変更しました。(2012年2月10日)
  • 三省堂ホームページ上で新連載「日本語社会 のぞきキャラくり 補遺」が始まりました。(2012年2月5日)
  • 「研究成果」の「自然会話資料」に「資料ページ2」「常務は大阪人」を追加しました。(2012年1月23日)
  • 「研究成果」の「自然会話資料」に「資料ページ1」を追加しました。(2012年1月11日)
  • わたしのちょっと面白い話コンテスト(第2回)を開始しました!(2012年1月10日)
  • わたしのちょっと面白い話コンテスト(第1回)作品に日本語字幕が付きました。(2012年1月9日)
  • Webサイトを開設しました。(2012年1月9日)
  • キックオフ会議を開催しました。(2012年1月7日(土))
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