トップページ
ここは,日本学術振興会の科学研究費補助金の助成を受けている共同研究
「状況に基づく日本語話しことばの研究と,日本語教育のための基礎資料の作成」のページです。
このプロジェクトは平成27年3月31日に終了しました。後継プロジェクトとしてはこちらをご覧ください。
[新着情報]
- 定延利之著『日本語社会 のぞきキャラくり』(三省堂,2011)が鹿児島国際大学の2015年度の入試問題に使用されました。
- 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Reviewでこの科研の成果を発表しました。(2015年4月1日(水))
- 研究集会をおこないました。(2015年3月21日(土))
- 木村大治(編)『動物と出会うⅡ:心と社会の生成』(京都:ナカニシヤ出版)でこの科研の成果を発表しました。(2015年3月31日(火))
- 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所にてこの科研の成果を発表しました。(2015年3月16日(月))
- ルーヴァン・カトリック大学にてこの科研の成果を発表しました。(2015年3月6日(金))
- 犬飼隆・和田明美『万葉人の声』(青簡舎)でこの科研の成果を発表しました。(2015年2月)
- 友定賢治(編)『感動詞の言語学』(ひつじ書房)でこの科研の成果を発表しました。(2015年2月27日(金))
- 役割語・キャラクター言語研究 国際ワークショップにてこの科研の成果を発表しました。(2015年2月16日(月))
- シンポジウム「名古屋言葉絵葉書の魅力」にてこの科研の成果を発表しました。(2015年1月17日(土))
- 1月会議をおこないました。(2015年1月17日(土))
- 中日理論言語学研究会にてこの科研の成果を発表しました。(2015年1月11日(日))
- 日本語プロフィシェンシー研究会にてこの科研の成果を発表しました。(2015年1月10日(土))
これ以前の新着情報は更新履歴をご覧ください。
[ご連絡先]
定延利之(さだのぶとしゆき)(研究代表者)
sadanobu[at]kobe-u.ac.jp
〒657-8501 神戸市灘区鶴甲1-2-1 神戸大学大学院国際文化学研究科