会議

京都大学アカデミックデイに参加しました。

京都大学アカデミックデイ2023に参加しました。

● 日時:2023年9月24日(日)11:00-18:00
● 場所:ゼスト御池(京都市役所前地下街:河原町広場・寺町広場・御幸町広場)

言語教育班+言語障害班ジョイントミーティングを開催しました。

2023年7月6日(木)
「フランス語を母語とする日本語学習者に対する非流暢性の指導とその効果―つっかえ方を一例として―」(須藤 潤・舩橋瑞貴・昇地崇明・定延利之)に関する データミーティングと討論を行いました。

シンポジウム(中間報告会)を開催しました。

シンポジウム 「非流暢性への多角的アプローチ ―言語に埋め込まれた亜コード―」 poster ● 日時:2023年3月26日(日)10:30-16:30 ● 会場:Zoom 開催 ● プログラム: 10:30 挨拶(定延利之・京都大学) ■ 第1部:講演(1) 10:40-12:10 ・記述言語学から見た非流暢性(定延利之・京都大学) ・コーパス言語学から見た非流暢性(丸山岳彦・専修大学) ・会話分析から見た非流暢性(遠藤智子・東京大学) 12:10-13:00 昼食休憩(50分) ■ 第2部:データセッション 13:00-14:20 ・データセッション(1) 記述言語学班・コーパス言語学班・会話分析班 ・データセッション(2) 日本語教育班・言語障害班・合成音声班 ※各研究班が扱っているデータについてご紹介します。 (ブレイクアウトルーム×3部屋、入退出自由) ■ 第3部:講演(2) 14:25-15:55 ・日本語教育から見た非流暢性(舩橋瑞貴・日本大学) ・言語障害から見た非流暢性(林良子・神戸大学) ・合成音声から見た非流暢性(モクタリ明子・富山県立大学) ■ 第4部:全体討議、質疑応答、総括 16:00-16:30 ● プロジェクトの概要: 現実の母語話者の発話は、しばしば非流暢になる。だが、その非流暢性は、コミュニケーションの中では非流暢と扱われず、容認されやすい。 では、母語話者の非流暢性は「非流暢性の本質」からどの点において、どのように離れているのだろうか? 本研究は、この「非流暢性の本質」を学際的・実証的手法により解明するものである。 コミュニケーションの中で容認される日本語母語話者の非流暢性が、日本語学習者の非流暢性、さらに言語障害者の非流暢性とどのように異なり、またどのように共通しているのかを、言語学(記述言語学とコーパス言語学)・会話分析・第二言語教育・医学の専門家の学際的な共働により明らかにする。 日本語母語話者の非流暢な発話の電子資料館、母語話者のように非流暢に話す音声合成システム、母語話者のように非流暢に学習者が話すための日本語の教科書の開発といった具体的なモノづくりを通して、研究の実証性を確保する。 ● 主催: 科研費(基盤研究S)「非流暢な発話パターンに関する学際的・実証的研究」 (研究代表者:定延利之・京都大学 2020-2024年度)

全体会議を開催しました。

第13回 全体会議:2022年11月20日(日)10:00〜12:00

言語障害班の会議を開催しました。

2022年7月22日(金)19時~21時 澤真澄(国際医療福祉大学保健医療学部留学生別科)   「外国人日本語学習者に向けた言語聴覚療法による発音指導の有用性の検討」

全体会議を開催しました。

第12回 全体会議:2022年7月16日(土)13:00〜15:00

全体会議を開催しました。

第11回 全体会議:2022年5月28日(土)13:30〜17:00

全体会議を開催しました。

第10回 全体会議:2022年4月29日(金・祝)17:00〜19:00
会話分析班担当

全体会議を開催しました。

第9回 全体会議:2022年2月19日(土)17:30〜19:00
コーパス言語学班担当 井畑萌(南山大学大学院)「第二言語としての日本語発話における自己モニタリング」

全体会議を開催しました。

第8回 全体会議:2021年12月5日(日)15:50〜17:30
言語教育班担当

言語障害班の会議を開催しました。

2021年11月12日(金) 氏平明「発話の非流暢性と音節構造:英語、日本語、朝鮮語、中国語を対照して」

全体会議を開催しました。

第7回 全体会議:2021年10月17日(日)14:00〜16:00
記述言語学・総括班担当

全体会議を開催しました。

第6回 全体会議:2021年9月17日(金)18:30〜20:00
言語障害班担当

言語障害班の会議を開催しました。

2021年9月10日(金) 津田哲也(県立広島大学) 「喚語障害を主症状とする失語3例に対する新しい言語治療(repeated, increasingly-speeded production; RISP)訓練の試み」 難波文恵(川崎医療福祉大学) 「Diss2021 Special day on (Dis)Fluency in Speech and Language Disorders発表・参加報告」

全体会議を開催しました。

第5回 全体会議:2021年7月16日(金)19:00〜20:30
会話分析班担当

全体会議を開催しました。

第4回 全体会議:2021年5月29日(土)17:30〜19:00
コーパス言語学班担当

言語障害班の会議を開催しました。

2021年7月3日(土) 李歆玥(ATR) Prosodic and Voice Quality Analyses of Filled Pauses in Japanese Spontaneous Conversation by Chinese learners and Japanese Native Speakers

全体会議を開催しました。

第3回 全体会議:2021年5月21日(金)

言語障害班の会議を開催しました。

第4回目ミーティング:5月1日(土)17:00〜18:30 矢田康人(東京都立大) 「発話流暢性障害の諸相 -吃音症と早口言語症-」 阿栄娜(理研) 「吃音症における非流暢性の特徴について」

言語障害班の会議を開催しました。

第3回目ミーティング:3月27日(土)17:00〜18:30 発表1:高倉 祐樹(北海道大学医学部保健学科) 「失語症領域における流暢性概念の問題点について」 発表2:王 可心(神戸大学大学院) 「丁寧な発話様式と意図発話に関する音声的特徴 ―日本語母語話者と中国人学習者の比較―」

全体会議を開催しました。

全体会議:2021年3月21日(日)15:00〜17:00

言語障害班の会議を開催しました。

第2回目ミーティング:2月27日(土)18:30〜20:00 発表1:北村 達也(甲南大学知能情報学部) 「発話のしにくさの自覚の要因の研究」 発表2:古田 尚久(北陸先端科学技術大学院大学) 「修士論文「日本語話者における無声軟口蓋破裂音/k/の開口条件下での舌の代償運動動態の研究」の紹介」

言語障害班の会議を開催しました。

第1回目ミーティング:1月30日(土)17:00〜18:30 発表1:難波 史恵(川崎医療福祉大学大学院) 「日本語発話におけるリズムの異常について ―運動障害性構音障害への音響音声学的接近―」 発表2:李 歆玥(ATR) 「自然会話におけるフィラーの韻律・声質分析」

全体会議を開催しました。

第2回 全体会議:2020年12月27日(日)

キックオフ会議を開催しました。

キックオフ会議:2020年9月25日(金)

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