非流暢な発話パターンに関する
学際的・実証的研究
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ここは,日本学術振興会の科学研究費補助金の助成を受けている共同研究
「非流暢な発話パターンに関する学際的・実証的研究」のページです。
新着情報
座談会
を開催します。(2025年3月30日)
この科研の成果
『やわらかい文法』が南山大学の入試問題(国語)に出題されました。(2025年3月28日)
この科研の成果
が発表されました。(2025年3月25日)
この科研の成果
が発表されました。(2025年3月20日)
この科研の成果
が発表されました。(2025年3月15日)
この科研の成果
が発表されました。(2025年3月11日)
この科研の成果
が発表されました。(2025年3月10日)
この科研の成果
が発表されました。(2025年2月2日)
大修館書店サイトで
『日本語の展望台から』
の連載が始まりました。(2024年12月6日)
この科研の成果
が発表されました。(2024年8月23日)
定延利之著『やわらかい文法』が
KyotoU Publications 京大新刊情報
で紹介されました。(2024年7月22日)
この科研の成果
が発表されました。(2024年6月30日)
この科研の成果
が発表されました。(2024年6月28日)
この科研の成果
が発表されました。(2024年6月12日)
この科研の成果
が発表されました。(2024年5月25日)
この科研の成果
が発表されました。(2024年5月3日)
定延利之著『煩悩の文法:体験を語りたがる人びとの欲望が日本語の文法システムをゆさぶる話』が広島経済大学の入学試験(国語)に使用されました。(2024年3月14日)
この科研の成果
が発表されました。(2024年3月9日)
この科研の成果
が発表されました。(2024年3月3日)
定延利之著『やわらかい文法』が出版されました。(2024年2月28日)
この科研の成果
の論文集が出版されました。(2024年2月22日)
1月28日(日)にサーバの障害が発生しましたが復旧いたしました。(2024年2月1日)
この科研の成果
が論文発表されました。(2024年1月27日)
この科研の成果
がラジオ番組で放送されました。(2024年1月16日)
この科研の成果
が論文発表されました。(2023年12月31日)
この科研の成果
が発表されました。(2023年12月6日)
この科研の成果
が
記事
になりました。(2023年11月28日)
この科研の成果
が発表されました。(2023年11月24日)
京都大学アカデミックデイ
で
アカデミックデイ賞
を受賞しました。(2023年11月13日)
この科研の成果
が論文発表されました。(2023年11月11日)
この科研の成果
が発表されました。(2023年11月5日)
この科研の成果
が発表されました。(2023年10月16日)
京都大学アカデミックデイに参加しました。
(2023年9月24日)
この科研の成果
が発表されました。(2023年9月7日-9日)
この科研の成果
が発表されました。(2023年8月18日)
この科研の成果
が発表されました。(2023年8月8日)
この科研の成果
が発表されました。(2023年7月22日)
この科研の成果
が発表されました。(2023年7月10日)
言語教育班+言語障害班ジョイントミーティングを開催しました。(2023年7月6日)
関西言語学会で特別ワークショップを開催しました。(2023年6月10日)
この科研の成果
が発表されました。(2023年5月14日)
この科研の成果
が日本音声学会優秀論文賞を受賞しました。(2023年5月2日)
この科研の成果
が論文発表されました。(2023年4月30日)
「キャラ」のビデオ
が京都大学国際高等教育院附属日本語・日本文化教育センターのe-learning教材として公開されました。(2023年4月)
この科研の成果
が講演で発表されました。(2023年4月1日)
シンポジウム
(中間報告会)を開催しました。(2023年3月26日)
この科研の成果
が講演で発表されました。(2023年2月22日)
この科研の成果
が発表されました。(2023年1月23日)
この科研の成果
が論文発表されました。(2022年12月23日)
この科研の成果
を特別授業で発表しました。(2022年12月20日)
この科研の成果
が発表されました。(2022年11月25日)
この科研の成果
が講演で発表されました。(2022年11月21日)
全体会議を開催しました。(2022年11月20日)
この科研の成果
が論文発表されました。(2022年10月4日)
この科研の成果
が論文発表されました。(2022年10月3日)
この科研の成果
が学会で発表されました。(2022年9月3日)
この科研の中間評価結果が発表されました:「A(順調に研究が進展しており、期待どおりの成果が見込まれる)」(2022年8月30日)
この科研の成果
が国際会議で発表されました。(2022年8月26日)
この科研の成果
がプロジェクト授業で発表されました。(2022年8月25日)
この科研の成果
が対談で発表されました。(2022年8月10日)
この科研の成果
が雑誌の特集の形で発表されました。(2022年7月)
言語障害班が会議を開催しました。(2022年7月22日)
この科研の成果
が講演で発表されました。(2022年7月2日)
この科研の成果
が論文で発表されました。(2022年5月28日)
記述言語学班に新メンバーが加わりました。(2022年5月11日)
全体会議を開催しました。(2022年5月28日)
この科研の成果
が講演で発表されました。(2022年5月7日)
会話分析班に新メンバーが加わりました。(2022年5月2日)
全体会議を開催しました。(2022年4月29日)
この科研の成果
が論文で発表されました。(2022年4月11日)
全体会議を開催しました。(2022年2月19日(土))
全体会議を開催しました。(2021年12月5日(日))
言語障害班の会議を開催しました。(2021年11月12日(金))
この科研の成果
を論文発表しました。(2021年10月7日(木))
全体会議を開催しました。(2021年10月17日(日))
日本音声学会でワークショップを開催しました。(2021年9月26日(日))
全体会議を開催しました。(2021年9月17日(金))
言語障害班の会議を開催しました。(2021年9月10日(金))
「算数脳と国語脳」 ニューサポート高校「国語」(2021年9月1日(水))
この科研の成果
を発表しました。(2020年8月28日(土))
Panel discussion "Beyond Sententialism" EAJS(2021年8月27日(金))
この科研の成果
を発表しました。(2021年8月25日(水))
全体会議を開催しました。(2021年7月16日(金))
言語障害班の会議を開催しました。(2021年7月3日(土))
この科研の成果
を発表しました。(2021年7月1日(木))
日本語プロフィシェンシー研究学会大会でパネルを開催しました。(2021年6月26日(土))
この科研の成果
を講演発表しました。(2021年6月2日(水))
全体会議を開催しました。(2021年5月29日(土))
この科研の成果
を口頭発表しました。(2021年5月21日(金))
会議を開催しました。(2021年5月21日(金))
言語障害班の会議を開催しました。(2021年5月1日(土))
この科研の成果
を論文発表しました。(2021年4月1日(木))
全体会議を開催しました。(2021年3月21日(日))
この科研の成果
を論文発表しました。(2021年3月28日(日))
言語障害班の会議を開催しました。(2021年3月27日(土))
この科研の成果
を発表しました。(2021年3月14日(日))
社会言語科学会研究大会ワークショップ
を開催しました。(2021年3月13日(土))
この科研の成果
を論文発表しました。(2021年3月21日(日))
言語障害班の会議を開催しました。(2021年2月27日(土))
『発話の権利』の書評が読売新聞に掲載されました(2021年2月21日(日))
この科研の成果
を発表しました。(2021年2月11日(木))
言語障害班の会議を開催しました。(2021年1月30日(土))
全体会議を開催しました。(2020年12月27日(日))
この科研の成果
を発表しました。(2020年12月21日(月))
この科研の成果
を発表しました。(2020年11月27日(金))
この科研の成果
を発表しました。(2020年11月25日(水))
この科研の成果
を発表しました。(2020年10月3日(土))
キックオフ会議を開催しました。(2020年9月25日(金))
人材募集のお知らせ
(2020年9月16日(水))
日本認知科学会第37回大会パネルディスカッション
を開催しました。(2020年9月19日(土))
Webサイトを開設しました。(2020年9月1日(火))
ご連絡先
定延利之(さだのぶとしゆき)(研究代表者)
sadanobu.toshiyuki.3x[at]kyoto-u.ac.jp
〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学大学院文学研究科
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